スタンピング式真空めっき処理装置

スタンピング式真空めっき処理装置《PAT》


トヨタ自動車株式会社(以下トヨタ)考案の固相電析法(SED)を使っためっき装置。
トヨタの技術と真空熱加圧装置で培ったミカドの技術を組み合わせることにより、世界では類を見ない全く新しい表面処理装置を開発現在、試験機販売を開発し、新しい市場を開拓中。

※本装置は、弊社とトヨタ自動車株式会社の特許技術を使用した装置です。