スタンプ式めっき処理装置

スタンプ式めっき装置

電子部品の製造過程で基板に銅やニッケルなどの金属皮膜を形成するめっき処理装置の製造販売を開始いたしました。
従来のめっき浴にワークを浸漬する工法ではなく、トヨタ自動車が世界に先駆けて開発した高分子膜を介した固相電析工法(SED)を具現化する装置です。

https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/33011805.html

全く新しい工法の為、当面は試作開発機として販売を行います。
ミカドのレンタルラボにも実験機をご用意いたしました。

https://mikado-net.co.jp/service/stamp_type/

環境負荷低減への貢献が可能な装置です。スタンピング式めっき処理装置のホームページよりお問い合わせください。

 

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